ゲーム開発技術ブログ

書評 語学 プログラミング 

プログラミングはいきなり作りたいものを作って学んだほうがいい理由

 

以前までは、基礎学習(progate等)をしていたのですが

 

最近になってやっと、UNITY(ゲームエンジン)でゲームを作るようになりました。

 

それまでに、プログラミングを学習していたのですが、もっと早くUNITYを使えばと思

 

ったのでその理由を解説していきます。

 

目次
理由1、プログラミングがつまらない
理由2、理解が深まらない
理由3、終わりがない
まとめ

 

理由1 プログラミングがつまらない

 

基礎的な学習には、Progate,ドットインストール,参考書等あります。

 

しかし、自分もやっていたとき思うのですが、

 

つまらない

 

ですよね。

 

メソッド?オブジェクト?

 

仕組みがわかっても

 

実際どう使われているのかは、作ってみないとわかりません。

 

もやもやが残っていては、継続して学習はかなり精神的にきついです。

 

自分もこれで何回かプログラミング学習を挫折しているので

 

これは非常に重大な問題でした。

 

 

理由2 理解が深まらない

 

 理由1に若干重複しますが、

 

なにも作っていない人が基礎学習をしても

 

表層的な理解にしかならない気がします。

 

作ることができる気がするが、実際やると全然できない。

 

目に見えて、成長が見えないです。

 

 

理由3 終わりがない (つくる工程までに時間がかかる)

 

基礎学習ですが、1,2で述べたように、

 

わからない  つくれない

 

ので基礎ができていないからもっと学習しようとなると

 

いつまでたっても成果物が作れません

 

自分もこのループにいました。

 

 

 

まとめ

 

まとめると

 

いきなりつくれ

 

となるんですが

 

これはこれでさすがにしんどいので

 

はじめは、すでにできているソースコードをいじるだけでも

 

十分なのでそこから始めた方がよい気がします。